さっぽろ村ラジオ(FM 81.3   インターネット NEW ZONE FM で、全国で聴けます)
                毎週火曜日 午後2時からの番組 「宮川じゅんの待たせてゴメンね!」 お聴きください

生活相談など、私への メール ⇒ ■ここをクリック■ (個人情報をわからないようにして公開することがあります。非公開希望の方は、「非公開希望」を書いてください)
                     
                 ブログへの「コメント」は、内容を確認させていただき、ブログの趣旨に合うものを公開します。

生活保護問題を中心にしたブログ「宮川じゅんの生活保護相談ブログ」http://matasete-soudan.blogspot.jp/もあります。ごらんください。         

2011年9月9日金曜日

劇団一揆の「慟哭は時を越えて」

 「慟哭は時を越えて」の芝居を見てきました。
 会場は、札幌市東区内の「やまびこ座」です。ここは、子どもが小さかったころ、子ども向けの芝居をよく見に来たところ。イスが、低いベンチになっていて、小さい子どもも安心して、入ることができるようになっています。


 芝居は、やっぱりいいな。
 私は、ちょっと疲れ気味だったので、映画だと寝る危険のある状態でしたが、芝居の臨場感と迫力は、見る者に迫りますね。


 今までも、芝居の切符はお付き合いで買っていても、見に行っていませんでした。もったいないことをしていましたね。


 「慟哭は時を越えて」は、明治初期の話です。熱い情熱をストレートに伝えていました。「夢に向かってまっしぐら」の感じです。さわやかですね。


 サッポロビールの創始者の話です。そうか、ビールはサッポロが始まりだったんですね。アサヒ、キリンじゃなかったんですね。


 あんまり書きすぎると、これから見に行く方に申し訳ないので、この辺で。


 役者さんと一緒に写真を撮ってこようと思っていたのに、忘れちゃいました。


公演は



9月10日(土) 午後1時半から、午後7時から
9月11日(日) 午後1時半から

やまびこ座 (札幌市東区北27条東15丁目 地下鉄東豊線元町駅2番出口より徒歩5分、駐車場あり)

◆当日券 2,000円ですが、
  「宮川じゅんの待たせてゴメンね」と言うと割引があります。